格安SIM比較

【格安SIM 比較】au回線の格安SIM(mineo、UQモバイル、IIJmio)を徹底比較!

au回線比較
au回線比較

[char no=4 char=”パパ”]au回線の格安SIMを比較しました。au端末ユーザーは必見です![/char]


キャリアにはドコモ、au、ソフトバンクの3種類がありますよね。

そして格安SIMにもそれぞれの回線に対応したものがありますが、ほとんどはドコモ回線です。

ソフトバンク回線の格安SIMはデータSIMのみでまだまだ始まったばかり。au回線の格安SIMには、

主にこの3つがあります。

auから格安SIMに乗り換えるにあたって、au回線の格安SIMを使いたいと考える人も多いでしょう。

自宅ではauの電波の方が入りやすかったり、auのスマホを現在持っていて端末を使いまわし語ったりなど色々な理由が考えられます。

この記事では、au回線の格安SIM3社のサービスや料金プランを説明・比較します。どれを契約するべきか迷っている方は、参考にしてみてくださいね。

au回線の格安SIMを契約する際は、端末がVoLTEに対応しているかどうかに注意

まず最初に、au回線の格安SIMを契約する際にもっとも気をつけなければいけない「VoLTE」について説明します。

VoLTEとは、通常の音声通話に比べてクリアーな音声で通話をすることができるサービスです。

au以外でもこのVoLTEが提供されていますが、auの場合がある注意が必要なんです。

それは、VoLTE対応スマホとVoLTEに対応していないスマホで使えるSIMが違うことです。

VoLTE対応スマホは、マルチSIMというVoLTEに対応した専用のSIMで契約しなければ格安SIMで使えません。

そしてVoLTE対応のauスマホでマルチSIMを使うには、SIMロックを解除しなければいけません。SIMロック解除は購入日から181日目以降より行えます。

au契約中ならauのマイページから無料で、解約済みならauショップで手数料3000円を支払ってSIMロックを解除しましょう。

  • auのVoLTE対応スマホはマルチSIMを契約しなければ格安SIMで使えない
  • 格安SIMのマルチSIMをauスマホで使うには、SIMロック解除が必要
  • SIMロック解除は購入日から181日目以降に行える
  • VoLTE非対応スマホは、マルチSIMではない普通のSIMを契約すればOK





mineo(Aプラン)は月額料金が安く、幅広いプランがあるものの通信速度が難点


mineo

まずはau回線の格安SIMの中でも人気が高い、mineoから解説していきましょう。

なぜmineoの人気が高いのかというと、考えられるのは一番オーソドックスだからですね。

この後で紹介するUQモバイルは通話定額の高額なプランがメインですし、IIJmioは対応するスマホが限られます。

mineoはプランが標準的な価格帯で選べる通信量も豊富、さらに使える機種もたくさんです。

それではまず、mineoから詳しくチェックしていきましょう。

mineoのメリットは使いまわせる端末の多さ



mineoは、auのスマホならVoLTEに対応したスマホも非対応のスマホもどれでも基本的に使えます。

そのためmineoは、auからの乗り換えに最適なんです。

ただしもちろんですが、VoLTE対応スマホの場合はSIMロックの解除が必要です。





mineoは低速モードが無制限で利用できる



mineoは低速モードを無制限で利用できるのもメリットですね。

低速モードに切り替えると200kbpsの速度に制限されますが、その代わりに高速通信の通信量を消費しません。

ちょっとしたネットサーフィンやTwitterのようなSNSなど、あまり通信速度が必要ないことをするときは低速モードに切り替えて、通信量を節約しましょう。





mineoのデメリットは通信速度が遅めなこと


mineoのデメリットは、通信速度が遅めなことです。今回紹介する3社の中でも、もっとも速度は遅いですね。その理由は、ユーザー数が非常に多いためでしょう。

人気があるために結果として回線が混雑しやすく、速度も遅めになってしまっているわけです。

特にお昼の12〜13時は速度が落ちやすいので、注意が必要ですね。


【参考】
mineoの通信速度についてはこちらの記事も参考にしてください。
=> パパのiPhone 6 Plusでマイネオ(MVNO)の通信速度を検証しました

mineoAプランの料金プラン

mineoのau回線プラン(Aプラン)を、以下の表にまとめました。

mineo Aプランの料金プラン 公式ページ

データ容量 SMS対応SIM 音声SIM
500MB 700円 1,310円
1GB 800円 1,410円
3GB 900円 1,510円
5GB 1,580円 2,190円
10GB 2,520円 3,130円


mineoAプランは、500MBから10GBまで幅広い通信量を選べます。今回紹介する3社の中でも、自由度が一番高いですね。

月額料金の設定は、500MBと1GBがちょっと高めですが3GB以上のプランについてはちょっと安いです。

例えば3GBの音声SIMは1,600円での提供が一般的ですが、mineoAプランなら90円安い1,510円です。

その他のサービスの違いなどが多いこともあって「だから絶対にmineoを選ぶべき!」とまではいかないですが、安いのは嬉しいですね。

UQモバイルは速度が速いが、プランは料金が高いものが多い

UQモバイル

続いてUQモバイルについて解説します。

UQモバイルはテレビCMで見かけることが多く、さらに家電量販店などで専用コーナーが設けられていることも多いですよね。

UQモバイルは通信速度の速さやキャリアメールの存在、SIMフリースマホを購入できることがメリットです。

UQモバイルのメリットは通信速度がとにかく速いこと



UQモバイルのもっとも大きなメリットは、お昼や夜のような回線が混雑しやすい時間帯であっても快適に通信できることです。

UQモバイルを展開しているUQコミュニケーションズはauと同じKDDI系の会社なので、速度面で優遇されていると言われています。

私も以前UQモバイルを契約して使っていましたが、確かに12時台でも速度が安定していて、綺麗な映像で動画を見たり、音楽を高音質で聴いたりできました。





UQモバイルはiPhoneやSIMフリースマホを割引で買えるのも強み

UQモバイルのメリットとしてもう一つ挙げられるのは、SIMフリースマホを割引で買えることです。

例えばDIGNO Wという端末が、2年契約のおしゃべりプランやぴったりプランを契約する場合端末代金100円です。

そしてUQモバイルは、iPhoneSEや5sを販売しているのも特徴ですね。

UQモバイルならキャリアメールが使える


UQモバイルは、格安SIMの中でも数少ないキャリアメール対応の格安SIMです。

キャリアメールとは、ドコモメールなどキャリアを契約している時に使えるメールアドレスですね。

UQモバイルでは月額200円で、キャリアメールを使えます。

キャリアメールが使えるメリットは、

  • フリーメールでは受信拒否されてしまう相手にも連絡できる
  • 会員登録がキャリアメールでしかできないサイトでも、会員登録できる場合がある

この二つですね。

無料通話やかけ放題を選んで契約できる

UQモバイルでは、

  • 一定時間の無料通話ができるぴったりプラン
  • 5分かけ放題が使えるおしゃべりプラン

この2種類が現在積極的に展開されています。
つまり通話をすることが多い人は、UQモバイルに乗り換えればしっかり通話できますね。

5分以上通話をする機会が多いならぴったりプラン、5分以内に収まることがほとんどならおしゃべりプランを選びましょう。


マルチSIMと通常SIMどちらも選べる

mineoと同様に、VoLTE対応のマルチSIMと通常のVoLTE非対応SIMを両方選べます。

これもまた、メリットの一つですね。





UQモバイルのデメリットは、通話定額系プランがメインなこと


UQモバイルのデメリットは、通話定額がついてくるおしゃべりプランやぴったりプランがメインなことですね。

他社ではオプションとして展開されている通話定額系のサービスが、UQモバイルでは半強制で付属してきます。

結果的に月額料金は高額で、キャリアから乗り換えても他社に比べるとあまり大幅な割引にはならないのが難点ですね。


UQモバイルの料金プラン


UQモバイルの料金プランは以下の通りです。

UQモバイルの料金プラン 公式ページ

ぴったり/おしゃべり 通信量 音声SIM
プランS 1、2年目:2GB
3年目以降:1GB
1年目:1,980円
2年目以降:2,980円
プランM 1、2年目:6GB
3年目以降:3GB
1年目:2,980円
2年目以降:3,980円
プランL 1、2年目:14GB
3年目以降:7GB
1年目:4,980円
2年目以降:5,980円
プラン 通信量 SMS対応SIM 音声SIM
データ高速プラン 3GB 980円 1,680円
データ無制限プラン 無制限
(500kbps)
1,980円 2,680円


実はUQモバイルには、通話定額がないプランもあります。

ただし通信量は3GBか、低速無制限の2種類しかありません。

通話はほとんどせず通信量も3GBで収まるならデータ高速プラン、速度は必要としない代わりにたくさん通信したいならデータ無制限プランを選んでみてはどうでしょうか。

IIJmioはVoLTE対応SIMのみが提供されているので要注意

IIJmio

最後に、IIJmioのタイプAについて紹介します。

IIJmioタイプAは今までドコモのみで提供されていたIIJmioのプランをそのままau回線でも使えるようにした内容ですが、いくつかメリットもあります。

そしてデメリットもあります。どちらもチェックしてから検討してみてください。

IIJmioのメリットはシェアプランが使えること


IIJmioは、10GBプランを選べば最大10枚のSIMで通信量をシェアできます。

3GBプランと6GBプランは2枚でのシェアが限度です。制限はあっても全てのプランで通信量のシェアができるのは嬉しいですね。

家族での乗り換えなら、IIJmioがなかなか有利となるでしょう。






IIJmioのau回線プランはまだユーザーが少ないため速度も速め


IIJmioのタイプAも、通信速度は比較的速いですね。私も最近まで契約していましたが、お昼時でも下り4Mbpsくらいの速度が出ていました。

その理由は、ユーザーが少ないからでしょう。

IIJmioといえばドコモ回線のイメージが強いですよね。タイプAの提供が始まったのは2016年秋なので、まだ多くの人に存在を知られていない可能性は高いです。

そして次項で解説する大きなデメリットがあるためにユーザーがまだ少ないと考えられます。




IIJmioタイプAのデメリットはVoLTE対応SIMのみが提供されていて、使えるスマホが限られること


IIJmioタイプAのデメリットは、VoLTEに対応したマルチSIMしか提供されていないことです。

マルチSIMが使えるのはauVoLTEに対応した機種のみです。

つまり今もっているスマホがVoLTEに非対応だと、新しい端末を購入しない限りはIIJmioタイプAに乗り換えられないんです。

そしてVoLTE対応スマホを持っていても先ほど説明した通り、SIMロック解除が必須です。この手続きは複雑ではないんですが、面倒に感じる人も多いでしょう。

そのため、IIJmioタイプAには乗り換えずmineoやUQモバイルに乗り換える人がまだまだたくさんいるのではないでしょうか。


■IIJmioタイプAの料金プラン

IIJmioタイプAの料金プランはこちらです。

IIJmioの料金プラン 公式ページ

プラン SMS対応SIM 音声SIM
ミニマムスタートプラン
(3GB)
900円 1,600円
ライトスタートプラン
(6GB)
1,520円 2,220円
ファミリーシェアプラン
(10GB)
2,560円 3,260円

ドコモ回線ならデータ通信しかできない価格でSMSが使えるSIMを契約できるのは嬉しいですが、それはmineoも同じですね。

IIJmioはプランの数が少ないのでいまいちに思えるかもしれませんが、IIJmioの場合このシンプルさこそがメリットとも言えますね。

格安SIMは、キャリアに比べてプランや契約の内容がシンプルでわかりやすいことが魅力のはずでした。

最近は各社で徐々に複雑化が進んでしまっているのですが、IIJmioは今までの数年間プランの数などを変えずに、わかりやすさ第一で展開しているのが良いですね。

まとめ


3つのau回線系格安SIMを解説しました。最後に、用途に合わせてオススメの格安SIMを紹介して終わりにしたいと思います。

【通信速度を何よりも優先する場合】

速度重視なら、UQモバイルがもっともおすすめです。

KDDI系列の会社であるUQコミュニケーションズが手がけている関係上、今後も速度は安定したままサービスが続いていくと考えられますね。

【月額料金の安さや通信量重視の場合】

安さ重視なら、mineoが良いでしょう。そして通信量をたくさん使ったり、自由に切り替えたりしたい場合にも選べる通信量が色々あるmineoが良いですね。

【通信量を複数枚のSIMでシェアしたい場合】

複数枚のSIMで通信量をシェアしたいなら、IIJmioが良いでしょう。mineoやUQモバイルでは、シェアSIMは使えません。

ただしIIJmioはVoLTE対応のマルチSIMしか提供していないので、要注意です。

[char no=4 char=”パパ”]以上です。参考にしてくださいね[/char]

[char no=2 char=”三女ちゃん”]ばぶぅ〜[/char]