格安SIM比較

【いま乗り換えるべき格安SIM比較!2017年版】コストパフォーマンスの高いMVNOランキング5選

コスパ5選
コスパ5選

最近、TVCMや電車の中吊り広告などの様々な場面で目にするようになった格安SIM。ご友人や同僚から「格安SIMに乗り換えたんだ~」という話を聞いている方も多いのではないでしょうか?
今回は私自身が実際に使用した経験をもとに、数ある格安SIMの中からおすすめサービスをランキング形式で紹介しちゃいます!
しっかりと選び方や比較ポイントについてもレクチャーしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

[char no=4 char=”パパ”]それでは、早速いってみましょう![/char]

格安SIMサービスの選び方

通信回線で選ぶ

そもそも、格安SIMサービスがなぜ安いのか疑問に思ったことはありませんか?実は格安SIMサービスというのは新電力やガスのようなインフラと同じで、大手が使用している設備を間借りすることによって経費を節約しているんですね。その他にも専門サービスショップをもたないことによって家賃や人件費などの経費も削減しています。削れる部分を徹底的に削って経費を減らすことでユーザーに還元しているわけですね。飛行機で言うとLCCのようなものだと思ってもらえれば分かりやすいかもしれません。

以上の理由で安い月額料金を実現しているわけですから、当然どの設備を利用しているサービスにするのかを選ばないといけません。具体的にはdocomo、au、softbankの中から選ぶことになります。それぞれの特徴を以下にまとめていますので参考にしてみてくださいね。

・docomo…現在最も多くの格安SIMサービスを扱っているのがこの回線です。安定した通信を利用できる点と対応している端末が多いことが長所ですが、利用者数が多く12:00~13:00付近のアクティブユーザーが多い時間帯に通信が繋がりにくくなってしまう点がデメリットです。

・au…docomoについで人気のある回線がこの回線です。利用者数もそれほど多く無いため、前述した時間帯での低速化が起こりにくいことがメリットです。その他にも対応中古端末が安い傾向にあることもこの回線を選ぶポイントですね。デメリットとしては、選べるサービス自体が少ない点が挙げられます。

・softbank…最近ようやく対応サービスが増えてきましたね。それでも2社と比べるとまだまだ少ないので、そこがデメリットです。しかし、子会社のY!mobileはサービスショップも展開しており料金も分かりやすいのでオススメですよ!

回線自体には以上の特徴がありますが、端末セットの契約や以前から使用している端末をそのまま使用する場合など状況に応じてお得な回線は変わりますので気を付けてくださいね。

通信量で選ぶ

つづいては最も重要になる通信量についてです。3大キャリアと違ってサービス毎に様々なプランが用意されている事も格安SIMの大きな特徴の一つです。例えば、1GBのプランなら安いけれど5GB以上のプランに変更すると割高になってしまうなんてこともざらにありますね。乗り換えを検討する前に現在の自分の使用量を明確にしておきましょう!

通話頻度で選ぶ

通信量の次にポイントになってくるのが通話頻度です。基本的に格安SIMサービスは20円/30秒の通話料がかかってきます。LINEなどの無料通話ではなく通常の通話を多用する方はオプションサービスで「通話し放題プラン」の設定があるサービスを選ぶようにしましょう!

その他オプションで選ぶ

格安SIMサービスには各社の特色が強く出ているオプションが用意されています。例えば、U-SENの子会社が運営しているU-mobileには150万曲以上の音楽聴き放題のプランがあったり、他社ではSNSの閲覧には通信量がカウントされないサービスがあったりと今までのキャリアには無かった、ライフスタイルを充実させるプランがたくさん用意されています。その他にも、運営会社の他社サービスを利用した際のポイントを共有できるなど選び方次第でその可能性が無限大なのも格安SIMサービスに乗り換える大きなポイント!
多少、月額料金が高くなってしまっても自分にあったサービスを選びたいですね!

契約方法で選ぶ

最後は契約の方法についてです。主に家電量販店での店頭契約とWEB契約が主ですがそれぞれでキャッシュバックや初期費用が変わってきたり、乗り換えにかかる期間が違っていたりと一長一短なので、ご自身の都合で契約方法を選ぶのもポイントです。
自分にあった方法で賢く得しちゃいましょうね!

docomo回線の格安SIMサービス おすすめランキング5選

ここでは、前述した選び方をもとに現在展開されている格安SIMサービスの中から特におすすめのサービスをランキング形式で紹介します。

端末によって対応通信回線が違うので、今回のランキングはdocomo回線のみに限定していますので、ご容赦下さい。
それではみてみましょう!

第5位:U-mobile

U-mobile 公式

まずランクインしたのはU-SENの子会社であるU-NEXTが運営するU-mobileです!
先ほどもお伝えしましたが150万曲以上の音楽が聴き放題の「U-SEN MUSIC SIM」が一番のおすすめプランなのですが、音楽聴き放題以外にも

・受信最大375Mbps、送信最大50Mbpsの高速LTE通信が上限なしの使い放題
・駅、ホテル、空港など全国8,200か所以上でU-NEXT Wi-Fiが利用可能
・毎月U-NEXTで新作映画を1本見られる
・音声通話つき

で、月額料金2,980円というハイコストパフォーマンスなサービスが魅力的です。

その他には以下のプランがあり、格安SIMサービスでは珍しい「ダブルフィックス」というダブル定額プランも魅力です。
通話料に関してもU-CALLというアプリを使えば半額になるので安心ですね!

・1GB…1,580円
・5GB…1,980円
・ダブルフィックス…1,480円~1,780円
・LTE使い放題 PREMIUMプラン…2,980円

通信についても私の地域(兵庫県東南部)では終日を通して安定した速度を維持していましたので心配なしです。音楽や映画などのコンテンツがお好きな方は大満足間違いなしの格安SIMですよ!

第4位:DMMモバイル

DMMモバイル 公式

4位は多彩な通信量設定が魅力のDMMモバイルです。
IIJmioと比較されることが多いですが、全体的なコストパフォーマンスの高さでDMMモバイルが見事ランクインです。
元NEWSの山下智久さんが出演するCMでも話題になりましたが「爆安」を合言葉に業界一の低価格を目指し参入してきました。
まず、各プランを下記にまとめましたので確認してください。

データ通信専用プラン

・ライトプラン(200kbps無制限)…440円
・1GBプラン…480円
・2GBプラン…770円
・3GBプラン…850円
・5GBプラン…1,210円
・7GBプラン…1,860円
・8GBプラン…1,980円
・10GBプラン…2,190円
・15GBプラン…3,280円
・20GBプラン…3,980円

データ通信+音声通話プラン

・ライトプラン(200kbps無制限)…1,140円
・1GBプラン…1,260円
・2GBプラン…1,380円
・3GBプラン…1,500円
・5GBプラン…1,910円
・7GBプラン…2,560円
・8GBプラン…2,680円
・10GBプラン…2,890円
・15GBプラン…3,980円
・20GBプラン…4,680円

いかがですか?20GBの大容量プランでも5,000円を切ってくるのが魅力的ですよね。
通信速度に関しては、やはりどうしても12:00~13:00は低速になってしまうのですが、その他の時間帯では常時10Mbps以上はでているのでストレスなく使用できました。
使用量の超過により速度制限がかかってしまっても「バースト機能」という機能があるのもポイントです。バースト機能とはニュースやブログなど、テキスト検索程度の軽いデータなら高速通信が可能な機能のことです。この機能があれば月末にイライラすることも減りますよ!

第3位:BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIM 公式

続いてのランクインはBIGLOBE SIMです。
BIGLOBEといえばフレッツ光のプロバイダとして有名なNECの子会社ですが、近年参入した格安SIM業界でも大きな経営基盤をもとにした安定したサービスを提供しています。
BIGLOBE SIMはどちらかといえばヘビーユーザー向けのプラン展開ですが、3GBのプランも他社の平均よりは安く非常に使い勝手のいいサービスが特徴です。
各料金は下記の通りですので参考にしてくださいね。

・3GBプラン…900円
・6GBプラン…1,450円
・12GBプラン…2,700円
・20GBプラン…4,500円
・30GBプラン…6,750円

音声通話はここに+700円で設定できます。
さらに+650円で1,200円分の無料通話か3分間の無制限かけ放題を選べる通話オプションも嬉しいですね。
そして、BIGLOBE SIMを紹介するうえで欠かすことのできないオプションが「エンタメフリー・オプション」です。エンタメフリー・オプションとは月額480円の定額で
・YouTube
・Google Play Music
・Apple Music
・AbemaTV
・Spotify

などのコンテンツ視聴へのデータ使用量がカウントされないサービスです。つまり、データ通信のほとんどをYouTubeなどで使用している方なら、6GBプランでも十分という事ですので非常にお得です!
私も実際に利用しましたが、全く違和感を覚えることなくサクサク視聴できましたよ。もはや、このオプション目当てでBIGLOBE SIMに乗り換えてもいいくらいおすすめのサービスです。
通信速度に関しても、受信最大375Mbpsの高速通信ですのでストレスなく利用できます。一昔前の固定回線が下り最大100Mbpsだったことを思うと圧倒的なスピードですよね。個人的には、とにかく高速通信を利用したいという方には特におすすめです。その他、毎月の利用料に応じてGポイントが貯まるので固定回線でBIGLOBEを利用している方にもおすすめですよ!

第2位:FREETEL SIM

FREETEL SIM 公式

2位は最近急激に認知度を高めてきているFREETEL SIMです!
FREETEL SIMは2015年に格安SIM業界に参入した比較的新しいサービスですが、別事業でSIMフリー端末の製造、販売を行っていることもあり他社とは一味違うサービス展開が魅力です。
例えば、月額料金に端末代も含んだ「スマートコミコミ」というプランに「とりかえ~る」というサービスがあるのですが、このサービスは万が一端末を故障してしまった場合や、単純に飽きてしまった場合など、通常であれば買い替えが必要なケースでも無料で好きな端末に交換できるサービスです。つまり常に最新機種を持ち続けるということも可能なわけです。端末保障に難があるのが格安SIM業界のデメリットのひとつですが、その常識を塗り替える画期的なサービスですね。これならキャリアと同じように安心して乗り換えることもできちゃいますね。

そして、もうひとつ便利なのがSNS利用時のデータ通信量をカウントしないというサービスです。LINEは1GB以上のプラン、Facebook、Twitterは3GB以上のプランで適用されます。
毎月のデータ使用量の大半をSNSで占める方が多いと思うので活用したいサービスですね。

その他、通信速度に関しても、高速通信を安定して利用することが可能な点も大きな魅力です。当初は5位にランクインしている、U-mobileから回線をレンタルしていたのですが現在ではdocomo から直接レンタルすることにより、業界でも1,2を争う通信速度を実現しています。実際に利用してみても全くストレスなく利用できましたし、もはや格安SIMという事をわすれてしまうくらいでしたね。実測値ではやはり、12:00台の速度は低下するのですが、動画も視聴もできていたので利用は問題ないと言い切れます!安心してくださいね。

料金プランに関しては端末によってかなり変動しますので公式サイトで確認してもらった方がいいと思います。スペックの高い端末が多いので、ぜひ確認してみてくださいね!

第1位:楽天モバイル

楽天モバイル 公式

そして、第1位に輝いたのは楽天モバイルです!
サッカー日本代表の本田圭介選手のCMでも有名ですよね。
正直に言うと、楽天モバイルに関しては他社のように特別一芸に秀でているわけではないのですが、トータルでのパフォーマンスが高く、誰にでもおすすめできる。という点で1位にさせてもらいました。つまり、非常にバランスがよいキャリア携帯のようなイメージです。サービスショップを各地域に配置している点も嬉しいですよね!

まず、料金プランから見ていきましょう!

データ通信専用
・ベーシックプラン…645円
・3.1GB…1,020円
・5GB…1,570円
・10GB…2,380円
・20GB…4,170円
・30GB…5,520円

データ通信+音声通話
・ベーシックプラン…1,250円
・3.1GB…1,600円
・5GB…2,150円
・10GB…2,960円
・20GB…4,750円
・30GB…6,150円

非常にリーズナブルな料金設定ですね。もちろん楽天モバイルより安いサービスは何社も存在しますがキャリアと比較すれば圧倒的な低価格を実現しています。
料金以外にも楽天モバイルには以下の3つのお得なポイントがあるので確認してみましょう。
・毎月の利用料金に楽天スーパーポイントを利用できる
・毎月の利用料金に応じて楽天スーパーポイントが貯まる
・契約している限り楽天市場での付与ポイントが永年2倍

いかがですか?普段から楽天サービスを利用している方にはとても魅力的ではないでしょうか?
生活全般の節約をすることが楽天モバイルなら可能なのです。

もちろん、通信速度も高水準なので安心してください。個人的な感想ですが、格安SIMの比較サイトなどでは「圧倒的スピードだ」とよく目にする、au回線のUQ mobileより体感速度は速く感じましたね。通常、利用者数が増えれば増えるほど速度は低下するのですが、楽天モバイルの関係者に聞いた話だと定期的にdocomoから使用回線の枠を購入しているようで、その結果高速通信を維持できているらしいです。ですので、これからも通信速度は心配しなくてもよさそうですよ!

以上のことから、どの格安SIMに乗り換えるか迷った場合は楽天モバイルを選べば間違いないと思います。まさに、納得の1位ですね。

まとめ

日々新たな企業が参入しまさに群雄割拠な格安SIM業界。今回は一般的な目線でランキングを作成しましたが、それぞれのライフスタイルにより選ぶべきサービスは様々です。
もちろん、5位のサービスが1位のサービスよりも絶対的に劣っているというわけではありません。それぞれにそれぞれのメリット、デメリットがあり一長一短です。

[char no=4 char=”パパ”]ここまで読んでいただいた内容を参考に、ぜひ自分にぴったりの格安SIMサービスを見つけてくださいね[/char]