格安SIMレビュー

【MVNO・格安SIM調査】DMMモバイルのレビュー

DMMモバイルのレビュー
DMMモバイルのレビュー

DMMモバイルは艦これや刀剣乱舞など人気ブラウザゲームをたくさん出しているDMM.comが運営する格安SIMです。
プランが豊富で使い方に合ったプランが選べます。

でも格安SIMを使ったことが無いと
「実際使い物になるの?」
「格安SIMだと不安」
と思いますよね?

DMMモバイルを使い始めたので料金や使い勝手をレビューしていきます!

私が使い始めたのを見た友人の谷口さん一家もDMMモバイルを契約したのでその感想も聞いてきましたのでまとめてお伝えします!

なんでDMMモバイルを選んだの?

格安SIMを調べるとイヤって程種類がありますよね。いろいろな会社が有りすぎて正直全部を調べるのは難しいです。

私の場合はDMMの「刀剣乱舞」というゲームをよくプレイするので毎日のようにDMMのサイトに行っています。(ビッグサイトに同人誌買いに行くくらいにハマっています)

あなたが腐女子ならきっと好きになってくれると思うので、まだやったこと無いなら刀剣乱舞(とうらぶ)を遊んでみてください!オススメです(◕‿◕✿)

脱線しましたが、サイト内で”DMMモバイル 格安スマホ”の名前は普段から目にしていて気になっていたんですよね。

ある日暇つぶしにDMMモバイルの料金表を見てみるとドコモよりかなり安くできる事を知りました。しかも毎月払う料金の10%もDMMポイントが付くので
「DMM常連の私にはちょうどいいじゃん!」
と考えるようになっていました。

ゲーム以外にはLINEとTwitterしか使わなくて、ここ1年普通の電話はかけていません。よく話す家族や友達はみんなLINEを使うので普通の電話は受け専門になっています。

それでも電話を完全に無くすと万が一の時の連絡に困る可能性もあるので、一応音声通話の付いたプランにしました。

ドコモとDMMモバイルの料金比較

ドコモ DMM
基本料 1,700円 全部で2,150円
ネット接続料 300円
データ5GB/th>

5,000円
合計 7,000円 1,910円

同じ5GBでDMMモバイルに変えるだけで月5,000円も安くできました!年間6万円…かなり大きい節約です!

そして何もしなくても190円分のポイントが付くのでDMMゲームにちょっと課金する時にお得になります!
今ならDMMモバイルの支払いで貯まったポイントは3ヶ月後まですぐ使う予定がなくても安心!

私の場合はDMMユーザーなので全く迷いませんでしたが、ちょっと特殊な選び方だと思うので友達がDMMモバイルにした流れをお伝えしますね!
谷口さん一家の場合
私の友人、谷口さん一家は私がDMMモバイルにした少し後に乗り換えました。一緒にお茶している時に
「スマホ変えたんだね!」
という話からスマホ料金の話になり、私がDMMモバイルにして安くなった話をすると
「子どものスマホ代を考えるといいかも!」
とかなり気になった様子。そこで一緒にネットで料金調べながら計算をはじめました。

その時の谷口さんの状況を聞くと、

  • 旦那さんと2人でドコモを使っている
  • 毎月11,000円いかないくらい
  • 機種は二人ともiPhone6
  • 家の中はWi-Fiで使っている
  • 家のネットはフレッツ光+OCNで家電は無い
  • 中学生の子ども2人がスマホ欲しがっている

といった具合でした。

私とお茶をする数日前ドコモに行って、子ども2人分増やしたらいくらになるか見積もり出してもらっていました。
見積もりだと全員カケホーダイライトでデータは15GBで計算していますね。

谷口一家4人のドコモ料金

ご主人 谷口さん 子供 子供
カケホーダイライト 1,700円 1,700円 1,700円 1,700円
SPモード 300円 300円 300円 300円
データ/th>

12,500円 500円 500円 500円
合計 14,500円 2,500円 2,500円 2,500円
ずっとドコモ割 1,200円
合計 20,800円

谷口さん夫婦だけだと毎月11,000円弱と言っていたので、子どももドコモでスマホを持たせるだけで毎月10,000円くらい高くなってしまう計算です。
ドコモ光にすると毎月-1,800円とも書かれていましたが、そもそも高くなってしまうのであまり意味ない気がします。

さて、DMMモバイルでは谷口さんは子供2人と10GBのシェアプラン、ご主人が5GBのシングルプランで使っていこうという方向で計算していきました。

ご主人 谷口さん 子供 子供
プラン料金 1,910円 2,890円 0円 0円
合計 5,800円

ご主人は仕事で外にいることが多いので毎月5GBは必要で、子どもはどうなるか未知数だけど家で使うことが多いからWi-Fi中心に使っていく方向性です。

更に子どもはLINEとゲームしかしないので音声通話は無しで、そのかわり「つながる端末保証」を付けて壊しても大丈夫なようにしています。

これで子どもも含めた家族4人で5,800円に出来るので、ドコモの見積もりより15,000円も安くなります。

そりゃもう谷口さんめっちゃノリノリになっていました。
「格安SIMってすごいじゃん!」って。

あとおまけですが、フレッツ光を使っているのをDMM光にしようかなと言っていました。

DMM光は格安SIMと同じようなサービスで、フレッツ光の回線をそのままDMM光として使うことで料金を安くできるサービスです。
同じネットの線を使っているので速度が遅くなるとかは無く料金を抑えることができます。
格安SIMの家のネット版と考えればOKですね!

フレッツ+OCNの料金と比較してみましょう!

フレッツ光 DMM光
基本料金 5,700円 4,820円
プロバイダー 1,100円
割引 -700円
合計 6,100円

フレッツからDMM光に乗換えるだけで毎月1,280円安くできました!
さらにDMMモバイルとセットで使っていると毎月500円割引があります。

フレッツ+OCNの頃より毎月1,780円節約できるってことですね!

ここまでのまとめ
長くなってしまったので谷口さん一家の今、ドコモでまとめた場合、DMMでまとめた場合を比べてみましょう!

ドコモ DMM
スマホ代 11,000円 20,800円 5,800円
ネット代 6,100円 5,400円 4,820円
割引 0円 -1,800円 -500円
合計 17,100円 24,400円 10,120円

こうして比較してみると一目瞭然!
ドコモにまとめるよりも14,000円安くできます。
さらに今夫婦2人で使っている料金よりもDMMにまとめた方が毎月約7,000円もお得になるではありませんか!

初期費用もまとめてみました。
谷口さんはタイミングが悪く夫婦2人共解約金がかかってしまいます。
子どものスマホはSIMフリースマホを2台買ったのではじめの出費は結構かかりました。

ドコモ解約金(2台分) 19,000円
ドコモMNP転出料(2台分) 4,000円
DMMモバイル契約手数料(4台分) 12,000円
子どものSIMフリースマホ(2台分) 39,600円
DMM 光 契約手数料 2,000円
合計 76,600円

でも毎月14,000円節約できたと捉えるなら半年、7,000円の節約と捉えるなら1年でもとが取れる金額ですね。

DMMモバイルにして良かったところ

DMMモバイルの良いと感じたところは次の4点です。

  • とにかく安くなった!
  • スマホ本体をセットで買わなくても保証が付けられる
  • ドコモのスマホがそのまま使える
  • 利用料金の10%ポイント還元!

とにかく安くなった

ここまでの私と谷口さん一家の料金比較でもわかる通り、ドコモで使っていた頃に比べて圧倒的に安くなりました。
私の場合は年間で60,000円、谷口さん一家は171,360円も節約できる計算です。

ちょっと前にテレビで「ドコモは格安スマホ並の機種を発売」などいろいろ頑張っているみたいですが、いくらスマホ本体の価格が安くても月額料金が高かったら意味ないと思うんですよね。

その点DMMモバイルは他の格安SIMと見比べてもほとんどのプランが安いですし、谷口さん一家のようにシェアコースで契約すれば子ども用にもバッチリ安く使えます。

スマホ本体をセットで買わなくても保証が付けられる

今までのドコモだと、スマホを買う時に「ケータイ補償サービス」に加入するしかありませんでした。もちろん他の格安SIMもDMMと一部を除いてはセットで購入したスマホにしか補償が付けられません。

でもDMMモバイルの「つながる端末保証」はSIMフリースマホを別に買っても端末保証の対象になります。

保証内容もドコモとほとんど遜色ありません。
最大5万円分までの無料修理か、年2回までの交換対応(1回目4,000円 / 2回目8,000円)をしてくれます。

これってすごいですよね!買ったスマホじゃなくても保証してくれるってなかなか出来ないことだと思います!
私は今まで壊したことないので入りませんでしたが、谷口さんの子ども2人は初めてスマホを持つし子どもだから壊しそうだしと不安があると加入していました。

同じようにお子さん向けに格安スマホを考えている方にはピッタリなサービスですよ!

ドコモのスマホがそのまま使える

DMMモバイルはドコモの回線を借りている格安SIMなので、ドコモで使っていたスマホはそのまま利用できます。
iPhoneでもAndroidでも大丈夫です。

同じスマホが使えるからLINEやTwitterなどのSNSもゲームも引き継ぎ設定せずにそのまま使うことができます。

大手3キャリア間の乗換えだと必ずスマホ本体も買わないといけないので設定や引き継ぎがかなり面倒でした。その面倒な作業をしなくても大丈夫なのはかなり楽です!

利用料金の10%ポイント還元!

他の格安SIMもポイント制度を取り入れている所はあります。それでも利用料金の1%ばかりです。
DMMモバイルは驚異の10%還元!
もちろんDMMのポイントなのでDMMを一切使わない方には意味のないものになってしまいます。
私と同じようにDMMのサービスを頻繁に使う方にとってはものすごくお得感がありますよね!

DMMモバイルに変更して不便になったところ

ここまで安くなることや良いところをお伝えしてきましたが、もちろん良いところだけではありません。
乗換えると使えなくなるサービスや不便になることもあるので、乗換える前にちゃんとチェックしておきましょう!

  • ドコモなどのメールアドレスが無くなる
  • キャリア決済サービスが使えない
  • お昼や夕方など極端に遅くなる時間帯がある
  • LINEの年齢認証ができない

ドコモなどのメールアドレスがなくなる

DMMモバイルに乗換える時にドコモのアドレスがなくなります。
連絡はLINEがメインなので困ることはありませんが、必要なメールが来る場合は乗換える前にGmailやYahooなどのメールアドレスを作っておきましょう!

キャリア決済サービスが使えない

キャリア決済とはケータイキャリアを通して料金を支払う方法です。
私はDMMの課金はドコモのケータイ払いを使っていました。

DMMモバイルをはじめ、格安SIMに変更するとこのキャリア決済は一切使えなくなります。

キャリア決済は毎月の利用料金の上限設定ができるので、使いすぎ防止に役立っていました。乗り換えたあとはクレジットカードなど他の方法が必要になるので気をつけましょう。

お昼や夕方など極端に遅くなる時間帯がある

これも格安SIM全般に言えることですが、DMMモバイルは昼休みや夕方の通信速度が大きく減少します。
また、休日は午後に近づくにつれて遅くなっていきます。

通信速度を測るアプリで計測してみました。

DMMモバイルのSpeedtestの結果

見事に朝から昼にかけてジワジワと速度が遅くなっていくのがわかります。

画像が多いWebサイトやTwitterなどのタイムライン上の動画など、大量の通信が必要な操作はなかなか開きませんし、もっと速度が出ない日はTwitterのタイムラインの更新なども結構もっさりした感じになってしまいます。

個人的には待てる範囲なので問題ありませんが、せっかちな方だとイライラする気が…

「安くなるから多少遅くなるのはガマンしよう!」
と決めて契約していれば大丈夫です。知らずに契約すると絶対後悔するポイントなので格安SIMだと速度が落ちると思っておいてください!

LINEの年齢認証ができない

これもLINEモバイル以外の格安SIM共通ですが、LINEの年齢認証ができません。
年齢認証ができないと主に2つの制限を受けます。

  1. ID検索ができない
  2. 電話番号検索ができない

電話帳からの友達追加やQRコード等で追加するしか無くなるので少し不便になってしまいます。
逆に考えればこれ以上LINEの友達を増やすことがなければ全く問題ないってことです。

まとめ

ここまでDMMモバイルのレビューをお伝えしましたがいかがでしたか?
速度やLINEの年齢認証など若干不便になる点はありますが、そこを理解したうえで乗り換えれば驚くくらい安くなります!
乗換え手順や設定に不安がある方は、音声通話の無いプランを試しに登録するのがオススメです。
データのみの契約なら最低利用期間が無いので、試したら解約可能です。

スマホ料金を節約したい方は是非チャレンジしてくださいね!