格安SIM比較

【MVNO・格安SIM調査】学割がある格安simを徹底比較!

学割
学割

格安simは、とても安い料金でスマホを利用できるのが特徴です。3大キャリアから格安simに変えるだけで毎月何千円もの通信費を節約できますが、学生の方でしたら学割プランに加入することで、さらにお得にスマホの運用をすることができます。

[char no=4 char=”パパ”]娘が3人いるので格安SIMの学割について調べてみました[/char]

今回はそんな学割プランがついた格安simについて、紹介していきたいと思います。

学割がある格安simは主に4つ

2017年5月時点で、格安simは30種類以上が発売されていますが、元々の利用料金が安いため、学割プランがついたものはあまり多くありません。

現在、学割プランを提供している格安simは以下の4つです。

  1. UQモバイル
  2. Y!モバイル
  3. 楽天モバイル
  4. TONEモバイル

これら4つの格安simはそれぞれ申し込み時の適用条件や特典などが変わってくるので、どの格安simがよりお得なのか、一つずつ見ていきたいと思います。

UQモバイル(UQ学割)

UQモバイルには「UQ学割」というプランがあります。

これは2017年5月31日までに、「おしゃべりプランS/M/L」もしくは「ぴったりプランS/M/L」に申し込みをした18歳以下の人を対象としたプランです。

UQ学割を申し込むことで受けられる特典は以下の2つです。

特典1:2年目の利用料が毎月1,000円割引(実質12,000円割引)
特典2:「UQあんしんサポート」・「Filii(フィリー)」が3ヶ月無料

それでは、このプランの詳細を確認していきましょう。

UQ学割プランの概要

UQ学割は2年間、毎月1,980円で通話もネットも使えるお得なプランです。

プランS プランM プランL
月額料金 1,980円 2,980円 4,980円
データ容量 2GB 6GB 14GB
おしゃべりプラン 5分以内の国内通話が何度でも無料
ぴったりプラン 無料通話60分/月 無料通話120分/月 無料通話180分/月

UQ学割プランでは、まずデータ容量をプランS(2GB)、M(6GB)、L(14GB)から選択し、次にぴったりプランもしくはおしゃべりプランのどちらかを付けるという流れになっています。

おしゃべりプランでは、5分以内の通話なら何度かけても無料です。ただし、5分を超えると30秒ごとに20円の料金がかかります。このプランは電話をかける回数が多い方、5分以内の通話が多い方に向いています。

それに対して、ぴったりプランは無料通話付きのプランです。プランSは60分、プランMは120分、プランLは180分の無料通話が付いています。こちらは長時間の電話が多い方に向いているプランです。

なお、どちらのプランを選んでも料金は同じなので、普段の使い方に合ったプランを選ぶようにしましょう。

月々いくらで利用できるの?

格安simを利用するうえで気になるのは、やはり月々の支払い額ですよね。

UQ学割

こちらはプランS(データ容量2GB)の月々の支払い額です。

通常申込の場合、1年目は「スマトク割+イチキュッパ割」が適用されるので利用料は毎月1,980円です。しかし、2年目以降はイチキュッパ割が消滅してしまうので、月々の利用料は2,980円に上がってしまいます。

一方UQ学割が適用されると、2年目の月額利用料から1,000円割引がされるので、2年目以降も1,980円で利用し続けることができます。つまり、実質12,000円の割引が受けられるということです。

以下はプランS、プランM、プランLのそれぞれの利用料金です。

【UQ学割適用時の利用料金】

1年目 2年目 3年目以降
プランS(2GB) 1,980円 1,980円 2,980円
プランM(6GB) 2,980円 2,980円 3,980円
プランL(14GB) 4,980円 4,980円 5,980円

「UQあんしんサポート」・「Filii(フィリー)」って何?

UQ学割を申し込むと、「UQあんしんサポート」・「Filii(フィリー)」というサービスを3ヶ月無料で使うことができます。

UQ安心サポートとは…パソコンやスマホ、インターネットに関することなど、わからないことがあったら電話で聞けるサービスです。UQモバイルのサービス以外でもネット関係のことなら何でも聞くことができます。

こちらのサービスの詳細内容は、以下のサイトより確認いただけます。
UQモバイル公式サイト(UQあんしんサポート)

Filii(フィリー)とは…スマホを親子で使いたい人のためのセキュリティサービスです。このサービスを導入することで、お子さんのスマホとご両親のスマホがネットでつながり、お子さんのスマホのチェックができます。

こちらのサービスの詳細内容は、以下のサイトより確認いただけます。
UQモバイル公式サイト(filii)

どんな人に向いているの?

UQモバイルは、格安simの中でも特にデータ通信速度が速いことで有名です。また通話面においてもおしゃべりプランやぴったりプランといった無料通話が付いているので、この格安simに向いているのは、

「データ通信速度を重視する、電話も頻繁に使う」といった人でしょう。
当サイトでもUQモバイルについてのレビューをしていますので、以下のページを参考にしてみてください。

【MVNO・格安SIM調査】UQモバイルの評価・評判・口コミ

Y!モバイル (ヤング割)

Y!モバイルには、ヤング割という学割プランがあります。

これは2017年5月31日までに、「スマホプランS/M/L」に申し込みをした18歳以下の人を対象としたプランです。

ヤング割に申し込むことで、

「月額基本料金が1年間最大1,000円割引」

という特典を受けることができます。

それでは、このプランの詳細を確認していきましょう。

ヤング割プランの概要

ヤング割プランは最大2年間、毎月1,980円で電話もネットも使えるプランです。

スマホプランS スマホプランM スマホプランL
月額料金 1,980円 2,980円 4,980円
データ容量 2GB 6GB 14GB
その他サービス ◎10分以内の通話なら何度でも無料でかけられる
◎Yahoo!プレミアムサービスを使うことができる

プランはデータ容量ごとに、2GBのスマホプランS、6GBのスマホプランM、14GBのスマホプランLに分かれています。

またどのプランを選んでも、「10分以内の通話なら何度かけても無料」「Yahoo!プレミアムサービスを使うことができる」といった特典が付いてきます。

Yahoo!プレミアムサービスって何?という方は、以下のサイトを参考にしてみてください。

Yahoo!プレミアム for Y!mobile

月々いくらで利用できるの?

続いてヤング割が適用されたときの月額料金を見ていきましょう。

月額料金はデータ容量が違うプランS・M・Lで変わってきます。

【ヤング割適用時の月額料金】

1年目 2年目 3年目以降
スマホプランS(2GB) 1,980円 1,980円 2,980円
スマホプランM(6GB) 2,980円 2,980円 3,980円
スマホプランL(14GB) 4,980円 4,980円 5,980円

通常申込みですと2年目以降は契約時の料金より1,000円高くなるのですが、ヤング割が適用されることで2年目も1年目と同様の料金で済みます。

こちらの表を見て気付かれた方もいるかもしれませんが、料金はUQモバイルの学割プランとほとんど同じです。

UQモバイルとの違いは、

  • Y!モバイルは10分以内の通話なら何度でも無料でかけられる
  • Yahoo!プレミアムサービスを使うことができる

といった点になります。

どんな人に向いているの?

Y!モバイルのヤング割は、UQモバイルとほとんど似ているということが分かりました。

では、ヤング割はどのような人に向いているプランなのでしょうか?

ヤング割は「5分以上の電話を頻繁にかける、Yahoo!プレミアムサービスを無料で使いたい」という人に向いていると言えます。一方、データ通信に関してはY!モバイルはあまり評判がよくないので、データ通信を重視したい人はUQモバイルを選択するのがいいでしょう。

楽天モバイル(楽天学割)

楽天モバイルは、「楽天学割」というサービスを実施しています。

楽天学割に申し込むと、楽天市場で使えるお得なクーポン・ポイントをもらえたり、楽天が展開するサービスの割引が受けられたりします。

その特典の一つに、「楽天モバイルの月額利用料の割引」があります。ただし、先ほど見たUQモバイルやY!モバイルの学割適用年齢が18歳以下だったのに対し、楽天モバイルの割引サービス対象者は20歳~25歳に限定されているので、注意が必要です。

楽天学割に申し込むことで、

「楽天モバイルの利用料金が3ヶ月無料(通話simのみ)」

という特典を受けることができます。

それでは、このプランの詳細を確認していきましょう。

楽天学割プランの概要

楽天学割が適用されるのは、通話sim(データ通信+通話)のみであり、データ専用simは対象外となっています。

データ容量 通信速度 月額料金
ベーシックプラン 無制限 最大200kbps 1,250円
3.1GBプラン 3.1GB 最大262.5Mbps 1,600円
5GBプラン 5GB 2,150円
10GBプラン 10GB 2,960円
20GBプラン 20GB 4,750円
30GBプラン 30GB 6,150円

通話simのプランはデータ容量ごとに分かれており、全部で6種類のプランがあります。
データ容量3.1GB~30GBのプランは最大通信速度262.5Mbps、無制限のプランは最大通信速度200kbpsでデータ通信が可能です。なお、これらの料金には無料通話は含まれておらず、30秒ごとに20円の通話料がかかってきます。

電話をたくさん使うという方は、「楽天でんわ かけ放題」というオプションを月額850円で付けることができるので、そちらを検討してみてもいいでしょう。

どんな人に向いているの?

楽天学割は、UQモバイルやY!モバイルと比べて割引額は大きくありません。

しかし、楽天モバイル以外にも楽天が展開する様々なサービスで割引が適用されるという理由から、「楽天のサービスを頻繁に使う」という人がこのプランに向いていると言えます。

また、楽天モバイルは学割以外にもお得なキャンペーンを頻繁に実施しており、格安simの中でもかなり安い料金でスマホの運用ができることで知られています。

当サイトにおいても詳しいレビューをしていますので、よろしければ以下のページを参考にしてみてください。

【MVNO・格安SIM調査】楽天モバイルの評価・評判・口コミ

TONEモバイル

TONEモバイルはTSUTAYAが提供している格安simです。基本料金の1,000円でインターネットが使い放題(データ容量無制限)、さらに親子用に安心の見守り機能などが付いているなど、サポート面でも非常に充実しているのが特徴です。

TONEモバイルでは、春のおトク!キャンペーンとして、

2017年5月31日までに19歳以下の人が申し込みをすると

「月額料金が1年間無料(実質12,000円の割引)または端末代金が10,000円値引き」

という特典を受けることができます。

それでは、このプランの詳細を確認していきましょう。

TONEモバイルの概要

TONEモバイルは非常にシンプルな格安simのため、一つのプランしか用意されていません。

月額料金 1,000円
データ通信容量 無制限
通話 IP電話(050)
サポート対応 TSUTAYA店頭サポート
電話サポート
スマホ教室
遠隔サポート
置くだけサポート

このプランは月額1,000円でネットが使い放題です。ただし通話料金等は別途かかるので、電話を頻繁に使うという方は「IP電話かけ放題オプション(月額500円)」や「090音声オプション(月額953円)」などに加入した方がいいかもしれません。

どんな人に向いているの?

TONEモバイルは、格安simのなかでも「とにかくシンプルで分かりやすい」ことが特徴です。

また、使い方や設定がよく分からない!という場合でも、電話や対象店舗でサポートしてもらえるので、この格安simは

「スマホを初めて利用するが、使い方がわかるか不安」という方にぴったりと言えます。

まとめ

今回は学割がある格安simについて見てきました。気になるプランは見つかりましたか?
それでは最後に、それぞれの学割プランについておさらいしてみたいと思います。

①UQモバイル(UQ学割)

●2017年5月31日までに申し込みをした18歳以下の人が対象
●受けられる特典は2つ
特典1:2年目の利用料が毎月1,000円割引(実質12,000円割引)
特典2:「UQあんしんサポート」・「Filii(フィリー)」が3ヶ月無料
●<データ通信速度を重視する、電話をよくする人>に向いているプラン

②Y!モバイル (ヤング割)

●2017年5月31日までに申し込みをした18歳以下の人が対象
●特典:月額基本料金が1年間最大1,000円割引(実質12,000円割引)
●<5分以上の電話を頻繁にかける、Yahoo!プレミアムサービスを無料で使いたい人>に向いているプラン

③楽天モバイル(楽天学割)

●20歳~25歳の人が対象
●特典:楽天モバイルの利用料金が3ヶ月無料(通話simのみ)
●<楽天のサービスを頻繁に使う人>に向いているプラン

④TONEモバイル

●2017年5月31日までに申し込みをした19歳以下の人が対象
●特典:月額料金が1年間無料(実質12,000円の割引)または端末代金が10,000円値引き
●<スマホを初めて利用するが、使い方がわかるか不安な人>に向いているプラン

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