MVNO乗り換えのための事前調査
パパのauでのiPhone(スマホ)の月額使用料です。2016年12月の明細は6,994円です。

1ヵ月の使用料が約7,000円ですが、格安SIMのことを知ってからは、毎月これだけの金額を支払うのが非常にもったいない気がしていました。
[char no=4 char=”パパ”]格安SIMに乗り換えれば月額利用料を1,000円近くまで下げられるよなぁ…[/char]
格安SIMのデメリットもしっかり調べて、パパのスマホの利用方法なら格安SIMに乗り換えても問題ないと判断。乗り換えのための事前調査を行いました。
乗り換えの条件は今のiPhone6 Plusをそのまま利用すること
[char no=4 char=”パパ”]今、使っているiPhone6 Plusに不満はないので、この端末をそのまま使ってMVNOへ乗り換えたい[/char]
iPhone6 Plusは非常に使いやすく不満はないので、このiPhoneをそのまま利用し続ける前提でMVNOへ乗り換えしたいです。なので、「SIMフリーのスマホを購入する」という選択肢はなしですね。
と、すると、残る選択肢は2つ。1つは「今使ってるiPhoneのSIMロックを解除する」。もう1つは「SIMロック解除を行わず、au回線のMVNOへ乗り換える」です。
SIMロック解除の確認
SIMロック解除を行えば、MVNOの選択幅が広がるので、まずは今使ってるスマホのSIMロックが解除できるか確認してみます。
auのサイトでiPhoneのSIMロック解除の対象機種を確認しました。

確認したところauでSIMロック解除を行っているiPhoneは”iPhone6s”以降が対象で、パパのiPhone6 Plusは残念ながら対象外。
ということで、今使っているiPhoneのSIMロック解除は諦めです。そうなると残る選択肢は“au回線を利用しているMVNOへの乗り換え”です。
au回線を利用しているMVNOの検討
[char no=4 char=”パパ”]SIMロック解除が無理なら、au回線を利用しているMVNOを選ぶ必要があるな[/char]
MVNOは大手キャリアの回線インフラを利用してサービスを提供しているのですが、MVNO各社が利用している回線はDoCoMOが一番多いです。続いて多いのがau。ソフトバンクはほとんど選択肢がないという状況になっています。
パパが利用しているauはDoCoMoほど選択肢は多くありませんが、いくつか選択肢がある状況なので、どのMVNOが一番いいか確認が必要です。
au回線を利用しているMVNOは現在(2017年1月時点)で以下の5社です。
MVNO |
---|
【マイネオ】![]() |
【フィーモ】![]() |
【IIJミオ】![]() |
【UQモバイル】![]() |
【J:COMモバイル】![]() |
[char no=4 char=”パパ”]さ~て、この5社の中でパパの利用方法に一番向いてるMVNOはどこかな?[/char]
マイネオの検討
【マイネオのメリット】
- データ容量の選択が多い(500MB、1GB、3GB、5GB、10GB)
- 家族割がある(-50円/月・回線)
- 翌月に繰り越したデータ容量を家族で分け合える
- 電話の『5分かけ放題サービス』開始予定(2017年3月から)

ざっとマイネオのメリットあ挙げるとこんな感じです。まずはパパのiPhoneのみの乗り換えですが、パパが利用してみて問題がなければママと娘のiPhoneの乗り換えも検討したいので、家族割があるのは嬉しいです。翌月へ繰り越したデータ容量を家族で分け合えるのも助かりますね。
利用料金は、新規契約時に3,000円。月額利用料は”デュアルタイプ(データ通信+090音声通話)”のデータ容量500MBで、1,310円。のちのちママと娘が加入すれば月額-50円で、1,260円になりますね。
確認した限りでは特にデメリットも見つからず、“マイネオ”は乗り換えの有力候補の一つです。
フィーモの検討
【フィーモのメリット】
- 翌月に繰り越したデータ容量を家族で分け合える
【フィーモのデメリット】
- データ容量が最低で3GB
繰り越しのデータを家族で分け合えるのは嬉しいですが、データ容量の選択幅が少なく、最低で3GBです。ポケットwifiを利用するパパには多すぎる容量なのでこれはデメリットですね。
料金は新規契約時に3,000円。月額の利用料は”音声&データ通信タイプ”の3GBで1,600円。やや割高感がありますね…。
IIJミオの検討
IIJミオの動作確認端末を確認したところau取扱端末にiPhone6は含まれていないため、選択肢から除外です。

UQモバイルの検討
【UQモバイルのメリット】
- (MVNOにしては)ユーザーサポートが充実している
【UQモバイルのデメリット】
- 料金プランの選択肢が少ない(データ高速 or データ無制限)

メリットにユーザーサポートを挙げましたが、あくまで“MVNOにしては”充実しているというレベルです。またMVNOは大手キャリアに比べてユーザーサポートを軽減することで利用料金を下げているわけですから、サポートを増やせばそれだけ利用料が上がります。なので、メリットには挙げましたが微妙な感じはしますね…。
ただ、大手キャリア程のサービスは不要だが、ある程度のサービスが欲しい人には向いていると思います。
利用料金は初期費用が3,000円。月額利用料は”データ高速+音声通話プラン”が1,680円です。
J:COMモバイルの検討
J:COMモバイルは、SIMカードのみの提供の場合、DoCoMo回線になるので選択肢から除外です。
au系MVNOの検討まとめ
[char no=4 char=”パパ”]au回線を利用しているMVNOの検討結果のまとめです[/char]
MVNO | 検討結果 |
---|---|
【マイネオ】![]() |
【メリット】 ・データ容量の選択が多い(500MB、1GB、3GB、5GB、10GB) ・家族割がある(-50円/月・回線) ・翌月に繰り越したデータ容量を家族で分け合える ・電話の『5分かけ放題サービス』開始予定(2017年3月から) |
【フィーモ】![]() |
【メリット】 ・翌月に繰り越したデータ容量を家族で分け合える 【デメリット】 ・データ容量が最低で3GB |
【IIJミオ】![]() |
動作確認端末のau取扱端末にiPhone6は含まれていないためNG |
【UQモバイル】![]() |
【メリット】 ・(MVNOにしては)ユーザーサポートが充実している 【デメリット】 ・料金プランの選択肢が少ない(データ高速 or データ無制限) |
【J:COMモバイル】![]() |
SIMカードのみはDoCoMo回線なのでNG |
以下の条件での乗り換えを検討しました。
- 今のiPhone6 Plusをそのまま使う
- SIMロック解除ができないので、au系のMVNOへ移行
- 将来的にはママと娘のiPhoneも乗り換える
- ポケットwifiも平行して利用
- 通話利用はほとんどしないが、念のため通話付きにする
その結果、家族割があることや、余ったデータ容量を翌月に繰り越して家族で分け合えること、そしてポケットwifiを併用するため、データ容量を最小限にして月額料金をできるだけ安くしたいことから、(パパの場合)乗り換え先の条件に一番ピッタリなMVNOは“マイネオ”でした!
[char no=4 char=”パパ”]auからマイネオへの乗り換えを決定~!![/char]
マイネオへの乗り換え実施
[char no=4 char=”パパ”]さて、マイネオへの乗り換えを決めたので早速、乗り換えを実施しよう♪[/char]
auの契約更新月を確認
[char no=4 char=”パパ”]auを解約するので、更新月を確認します[/char]
auの解約をするので更新月を確認。これは事前にauショップに行って確認をしていました。格安SIMへの乗り換えを検討し始めた頃、「auの契約をして2年ぐらいだなぁ」と思っていたのですが、予想通りちょうど契約更新月でした。更新月は2016年12月~2017年1月です。(現在2017年1月です)

これはラッキー♪今から契約解除しても”契約解除料”の9,500円が掛りません。まぁ、仮に契約解除料が掛ったとしても月々の支払いが大幅に減り、すぐに元が取れるので乗り換えはするつもりでしたが、掛らない方が嬉しいですからね。安心してauの解約ができます。
auでMNP予約番号を取得
[char no=4 char=”パパ”]今使っている電話番号を継続利用するため、auでMNP予約番号を取得します[/char]
MVNOに乗り換え後も電話番号は変えずに継続利用する場合は、“MNP予約番号”の取得が必要です。マイネオの新規申し込みを行う際にも、”MNP予約番号”の入力が必要になるので、事前に取得を済ませておきましょう。
auでMNP予約番号を取得する方法は以下の3つです。

- 電話でのMNPの予約
- EZwebでのMNPの予約
- auショップでのMNPの予約
ただし、iPhone(スマホ)を利用の場合、EZwebでの予約は行えませんので、電話で予約しました。”0077-75470″に電話して、音声案内に従っていくとオペレーターに繋がります。当然、オペレーターに引き留めトークをされますが、差し障りのないように受け答えをして(笑)、MNP予約番号を発行してもらいましょう。
MNP予約番号の取得する際の注意事項です。しっかり事前に確認しておきましょう。
- MNP予約番号の有効期限は発行日から15日間です。またマイネオでMNP予約番号を登録する際は期限が10日以上残っている必要があります
- MNP予約番号の発行時点ではauの契約は解約されませんが、乗り換え先で処理が完了した時点でauの契約が解約されます
- auポイントの残がある場合、解約時点で無効になります。利用する場合は事前に利用しておきましょう
- auのメール(○○○@ezweb.ne.jp)も解約時点で利用できなくなります。何かのサービス等にメールアドレスを登録している場合は事前にアドレスの変更手続きを行っておきましょう
MNP予約番号を取得するとauから”モバイルナンバーポータビリティ(MNP)についてのご案内”というタイトルのメールが2通送信されてきますので、内容を確認するようにしましょう。
【MNP予約番号取得時のメール①】
【MNP予約番号取得時のメール②】
またショートメールにもauから”MNP予約番号”と”有効期限”が届きますので、こちらでも確認が可能です。
【ショートメール】
[char no=4 char=”パパ”]以上でau側での手続きは完了です[/char]
マイネオの契約
[char no=4 char=”パパ”]よし!マイネオの契約をするぞ~!(^O^)/[/char]
では次は、マイネオの契約をします。
マイネオの公式サイトから申込みをします。
①マイネオ公式サイトのトップページから『お申し込みはこちら!』を選択。

②これまでケイ・アプティコムのサービスは利用したことはなく、“eoID”は持っていません。まったくの新規申し込みなので『mineoを新規お申し込みされる方』の“お申し込み手続きへ”を選択。

③”エントリーコード”はないので、“エントリーコードをお持ちでないお客さま”を選択して、“次に進む”を選択。

④プランは“auプラン(Aプラン)”、タイプは“デュアルタイプ(データ通信+音声通話)”、コースは“500MB”、通話定額30/60は“申し込まない”、端末購入有無は“SIMカードのみ・端末を購入しない”を選択して、“次に進む”を選択。

⑤SIMカード形状は“nanoSIM”を選択して、“次に進む”を選択。

⑥携帯番号ポータビリティ(MNP)のお申し込みは“MNPする”を選択して、“MNP予約番号”、“電話番号”、“MNP予約番号の有効期限”をそれぞれ入力して、“次に進む”を選択。

⑦オプションの申し込みで必要なオプションを選択する。選択できるオプションは以下の通りです。
- 三者通話(216円/月)
- 迷惑電話撃退サービス(108円/月)
- お留守番サービスEX(324円/月)
- 持込み端末安心保証サービス(540円/月)
- 安心バックアップ(540円/月)
- 安心フィルタリング(378円/月)
- スマホ操作アシスト(540円/月)

⑧契約者情報を入力する。登録する情報は以下の通りです。
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- 住所
- 電話場号
- 連絡用メールアドレス
- eoID(新規作成)
- eoIDパスワード
- eoIDパスワード確認用の質問と答え

⑨利用者登録を入力する。
- 本人 or 本人以外
- 職業

⑩メール配信設定と登録する。設定するメールは以下の通りです。
- セキュリティに関するお知らせ
- プロバイダーサービスに関するお知らせ
- 新サービスのご案内
- お得な情報、サービス、キャンペーンに関するお知らせ
- メールの形式(HTML形式 or テキスト形式)
以上を選択して、“次に進む”を選択。

⑪契約の料金を確認。
- 初期費用:3,420円
- 月額費用:1,416円
契約料金を確認して問題がなければクレジットカード情報を登録。契約者名義のクレジットカードが必要となりますので、ご注意下さい。以上を登録して、“次に進む”を選択。

⑫本人確認書類のアップロード。確認書類は以下の中から1つ必要です。
- 運転免許証
- パスポート
- 被保険者証(健康保険証、国家公務員・地方公務員共済組合員証、私立学校教職員共済加入者証)
- 顔写真付き住民基本台帳カード
- 共済組合員証
- 在留カード
- 外国人登録証明書
- 特別永住者証明書
- 身体障害者手帳
- 個人番号カード
上記の確認書類の写真ファイルやスキャナファイルをアップロードして、“次に進む”を選択。
⑬提供条件(重要事項)とサービス約款の確認。確認内容は以下の通りです。
- mineo通信サービス 提供条件(重要事項)
- mineo通信サービス契約約款
- 各種規約
- コンテンツサービス利用規約
- 個人情報の取り扱いについて
上記内容を確認して問題がなければ、“同意する”を選択。

⑭申し込み内容の最終確認。下記の申し込み内容を最終確認します。
- ご契約者さま情報
- ご利用者さま情報
- サービス
- 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)
- 本人確認書類
- お支払い情報
以上を確認して問題がなければ、“申し込みを確定する”を選択。
⑮これで“仮申し込み”が完了です。受付番号を控えておきましょう。

申し込み時に登録したメールアドレスに“【mineo】サービス仮申し込みのお知らせ”というタイトルのメールが届きます。このメールに記載されているURLにアクセスすると、申し込み手続きが全て完了となります。メールの内容を確認し、記載のURLにアクセスしましょう。URLの有効期限は”3日後まで”となりますのでご注意下さい。
【仮申し込みのメール】
仮申し込みメールのURLにアクセスすると、申し込み受付完了の画面が開きます。また登録したメールアドレスに”【mineo】サービスへのお申し込みありがとうございます”というタイトルのメールが届きます。
【申し込み完了画面】
【申し込み完了メール】
[char no=4 char=”パパ”]以上でマイネオの登録が完了~!手続きは非常に簡単でした♪[/char]
auの“MNP予約番号取得”から”マイネオ契約”まで一気に行いましたが、特に迷うところなく、簡単に行えました。パパは画面キャプチャを撮りながらの作業だったので、数時間掛りましたが、普通にやれば30分程度で完了すると思います。予想以上にあっさり作業完了しました。
マイネオからSIMが届くまでにやっておくこと
[char no=4 char=”パパ”]マイネオからSIMが届くまでに事前準備をしておこう[/char]
マイネオの登録が完了すると“【mineo】サービス手続き完了とご利用にあたってのお知らせ”というタイトルのメールが届きます。
【手続き完了とお知らせメール】
このメールに『mineoユーザーに聞いた!SIMや端末が届くまでにしておいたほうがいいことリスト』という案内があります。申し込みが完了してからSIMが自宅に届くまで2~3日かかるらしいので、その間に事前準備を済ませておきましょう。
メールで案内されているURLにアクセスすると“マイネ王”というマイオネユーザー専用のコミュニティページにつながります。
【マイネ王】
この”マイネ王”に『mineoのSIMや端末が届くまでにしておいたほうがいいことリスト』が載っています。リストの内容は以下の通りです。
- アドレス帳・写真・動画などのデータをバックアップしておこう!
- MNP(携帯番号ポータビリティ)の期限を確認しておこう!
- LINEのアカウントを引き継ぐ方法を知っておこう!
- 前もって友達や家族に新しいメールアドレスを連絡しておこう!
- アプリやWEBサービスのIDとパスワードのメモしておこう!
- おサイフケータイ対応サービスの移行準備や解約をしておこう!
- 端末ケースや保護フィルムを買っておこう!
- ゲームデータの移行方法を知っておこう!
- マイネ王に登録しておこう!
アドレス帳・写真・動画などのデータをバックアップしておこう!
データのバックアップは端末を変更する場合は必須ですが、今回は端末(iPhone)は変えずにSIMのみの交換ですので必須ではないですね。ただ、バックアップはできる限り頻繁に行っておいた方がいいことは間違いないので、SIM交換のタイミングの実施しておくのもよいでしょう。
MNP(携帯番号ポータビリティ)の期限を確認しておこう!
DoCoMoやauでMNP予約番号を取得してから、マイネオの契約まで数日期間が空いている場合は行っておいた方がいいですね。ですが、パパの場合はauでMNP予約番号を取得して、即、マイネオの契約を行ったのでMNP予約番号の期限切れはあまり心配なさそうです。SIMが届き次第、すぐに処理をしたいと思います。
LINEのアカウントを引き継ぐ方法を知っておこう!
LINEアカウントはマイネオのSIMでも引き続き同じものを使うことが可能です。なので、これも端末を変更する場合は実施が必要ですが、SIMのみの交換であれば不要な作業になります。
ただ格安SIMでLINEを利用する場合の注意事項として“ID検索ができなるなる”ということがあります。これはマイネオに限らず、どのMVNOの格安SIMでも同じです。LINEでID検索を行うには、“年齢認証”が必要なのですが、年齢認証は大手キャリア(DoCoMo、au、ソフトバンク)でなくては行えません。ID検索が行えなくてもメールアドレス検索はできるので、大きな問題ではありませんが、一応注意しておきましょう。
前もって友達や家族に新しいメールアドレスを連絡しておこう!
これは人によっては重要かもしれませんが、パパの場合はauのアドレス(○○○@ezweb.ne.jp)は誰にも教えていませんし、何かのサービスに登録していることもないのでまったく問題ありません。そもそもauのアドレスサービスに申し込む必要がなかった…(^^;;
アプリやWEBサービスのIDとパスワードのメモしておこう!
これも端末を変更する場合の作業ですね。今回は必要ありません。ただ今使っている端末がいつ故障するか分かりません。アプリやWEBサービスのIDとパスワードは端末が壊れても確認できる場所に記録しておくことをおススメします。パパの場合は、googleのスプレッドシートにまとめて記録をしています。
※ IDとパスワードの記録は第三者に漏れないように十分に注意して行ってください。
おサイフケータイ対応サービスの移行準備や解約をしておこう!
今回は端末を変更しませんし、そもそも現在使っているiPhone6 Plusにはおサイフケータイ機能がありませんので、作業は不要ですね。
端末ケースや保護フィルムを買っておこう!
これも端末を変えないため不要な作業です。
ゲームデータの移行方法を知っておこう!
これは上記のID、パスワードと同様です。端末を変更しない場合は特に行う必要はありませんが、いつ端末が故障するか分かりませんので、ID、パスワード同様にいつでも参照できる場所に記録をしておきましょう。
マイネ王に登録しておこう!
これはぜひ登録をしておきましょう。フリータンクの利用など、メンバー限定の機能が利用できるようになります。
【マイネ王 登録画面】
“ニックネーム”や“メールアドレス”など数項目を設定すれば登録はすぐに完了しました。
auからマイネオに移行作業のまとめ
[char no=4 char=”パパ”]マイネオへの移行は思った以上に簡単でした[/char]
格安SIMへの移行はもう少し手間がかかるのかと予想していましたが、想像以上に簡単でした。ただ、まだ申し込みが完了しただけで、SIMの入れ換え作業はマイネオからSIMが届いてからにになります。SIMが届いてからの設定作業もありますので、その作業についてはSIMが届き次第実施して、また公開していきたいと思います。