格安SIM比較

【格安SIM比較】安い!安全!子供に持たせるのに最適の格安SIMランキング

子供に持たせるスマホランキング
子供に持たせるスマホランキング

何かと物騒な世の中ですが、子供にスマホを連絡用に持たせておくといざという時も安心ですよね。

またこれだけスマホゲームなどが普及していると、子供はスマホを持っていないと仲間外れにされてしまうことも多々あるでしょう。

子供にスマホを持たせるのは早いのではないか、と思う人もいるかもしれませんが、持たせておくに越したことはありません。ただし持たせるにあたっての懸念が、スマホ代や様々な子供向けの機能の有無でしょう。

スマホ代は抑えたいですし、危険なサイトを表示させないフィルタリング機能などがなければ心配なものです。そこで今回は、子供に持たせるのに最適な格安SIMをランキング形式で紹介します。

「安さ」と「子供に持たせるにあたっての各種機能・オプション」が両立されている格安SIMを求めている人は、続きをチェックして契約先を検討してみてくださいね。

第1位:LINEモバイル

LINEモバイルのレビュー記事

今回紹介する中でも最もおすすめとなるのが、LINEモバイルですね。子供に今からスマホを持たせるなら、LINEモバイルで契約するのが一番良いでしょう。

その理由はたくさんあります。要約すると子供に持たせるためのサービスが一通り揃っていて、さらに月額料金もかなり安く抑えられるのがLINEモバイルのメリットです。

LINEモバイルは利用者連携をすることで、子供でも利用可能

格安SIMって、20歳や18歳以下では契約できないものがほとんどなんですよ。LINEモバイルも18歳未満は申し込めないんですが、利用者として登録することは可能です。

つまりお父さんやお母さんの名前で申し込みつつ、「利用者連携」をすれば、子供を利用者として設定できます。

ここまでの説明を聞いた時点では、「利用者登録って、何の意味があるの?普通に親名義で契約したものを子供に使わせるのと、どう違うの?」と思うかもしれません。もう少し詳しく説明しますね。

LINEモバイルの「利用者」は、あくまでも「利用をする人」であり「契約者」ではありません。そのため「利用者」は、勝手に通信量を追加チャージしたり契約のプランを変更したりできないんです。

他社の場合は公式アプリから勝手にチャージしてしまえたりすることもあるんですが、LINEモバイルならその心配はないんです。LINEモバイルで利用者ができることは、「データ残量の確認」程度です。

「うちの子は真面目だから安心」と思っていても、いざスマホを手にすれば勝手に色々してしまうものです。もしもの時に備えて、子供がスマホでできることを制限しておけるのがLINEモバイルの「利用者連携」のメリットですよ。

LINEモバイルのLINEフリープランは、月額500円から使える!

基本的に連絡用、ゲームアプリなどは最低限できるくらいでOKという場合は、LINEフリープランで契約しましょう。

LINEフリープランは、データSIMで契約すればなんと月額500円。LINEで連絡を取り合うようにするなら、これだけ支払えばOKなんです。

普通の音声通話で子供とやりとりするとしても、音声SIMは+700円の月額1200円。これなら家計も、それほど圧迫されませんよね。

なおLINEフリープランは1ヶ月に1GBしか高速通信できないので、スマホでできることはかなり限られます。

また1GB使い果たすとLINEアプリ以外の利用は通信速度が200kbpsという低速に制限されてしまい、快適にスマホでゲームなどはできません。LINEフリープランは、スマホの使いすぎを避けるのにも便利です。

LINEモバイルではLINEの無料通話を便利に使えるのが嬉しい


LINEでは、LINEのアプリ同士でいつでも無料で音声通話ができます。

そしてLINEモバイルはLINEの通信量が「カウントフリー」なので、速度制限がかかっている時も含めていつでも高速通信が可能です。

つまりLINEモバイルなら、どんな時にでもLINEを使うことで安定した高品質な無料通話が可能です。ちなみに文字でのやり取りも、同様に無料かついつでも高速で行えます。

LINEフリープランを契約したスマホを子供に持たせて、LINEの無料通話機能を親子の連絡手段にしましょう。

そうすれば通話料金は一切かかりませんし、通話もそれほど通常の音声通話と変わらず快適に行えますよ。

他社でSIMを契約していてもLINEの無料通話は使えますが、子供のスマホが速度制限にかかってしまうと通信速度が遅い関係上、データ通信で通話をする無料通話は遅延が発生したり、音声が乱れたりする可能性があります。

いつでも快適にLINEの無料通話ができるのは、LINEモバイルのメリットですね。

LINEモバイルではフィルタリング機能もあるので、有害サイトをブロック可能

LINEモバイルには、フィルタリング機能もあるんです。i-フィルターのサービスを利用したもので、簡単な登録をすれば子供に持たせるスマホで有害サイトをブロックできます。

大人の場合は有害サイトに引っかかっても落ち着いて対処できますが、子供の場合焦って状況を悪化させてしまうことが多いものです。有害サイトにアクセスできないように、しっかりとフィルタリング機能を適用しましょう。

第2位:楽天モバイル

楽天モバイルのレビュー記事

LINEモバイルの次にオススメなのが、楽天モバイルです。楽天モバイルは子供向けのフィルタリング機能も利用できますし、スマホを安く購入することもできます。

楽天モバイルなら、スマホをセール価格で購入できる


楽天モバイルでは、スマホがほぼ常時セール価格で販売されています。他社ではなかなか、ここまでの割引は行われません。

子供にスマホを持たせるにあたって、自宅に何か余っているスマホがあるならそれを使い回せばOKですが、ないなら新しく買わなければいけませんよね。

また余っているスマホがあるとしても、もうバッテリーが限界だったり画面が割れていたりするようであればそれを使い回すのは厳しいでしょう。その場合は新しいスマホを買うのがオススメです。

楽天モバイルでなら、スマホを購入する費用を大幅に抑えられます。月々のスマホ代の節約も大事ですが、端末の購入にかかるお金も削減したいですよね。

初めて子供にスマホを持たせるなら、楽天モバイルもオススメです。1〜2万円で、快適に使える新品のスマホが買えてしまいますよ。

ちなみに端末保証に入ることだってできます。月額500円で、手元にあるスマホも新品のスマホも保証をつけて、いざという時に修理や交換をしてもらえます。

楽天モバイルにはiフィルターのフィルタリング機能もある

楽天モバイルでもLINEモバイルのように、18歳未満の子供も含めて契約者以外の人物を利用者として登録可能です。

18歳未満の子供が楽天モバイルの利用者として登録されるにあたって、月額300円のi-フィルターによるフィルタリングを利用することとなります。

利用者登録は楽天モバイルの店頭でしか行えないというデメリットがありますが、楽天モバイルもまた子供に使わせるのに最適な格安SIMであることがここからわかります。

とにかく月額料金を下げたいなら、ベーシックプランがおすすめ

楽天モバイルでは、200kbpsで通信可能なベーシックプランが展開されています。月額料金は音声SIMで1250円です。

子供にスマホは持たせるけれど、できる限り料金は安く抑えたい。そんな場合は、ベーシックプランを選んでみてはどうでしょうか。

ベーシックプランは低速なのであまり快適には使えません。子供がスマホを使いすぎないように制限として、あえて低速でしか通信できないベーシックプランを持たせるのも良いでしょう。

支払いはクレジットカードでなく、口座振替やデビットカードでもできる

楽天モバイルの支払いは、クレジットカードだけでなくデビットカード(一部のみ対応)や口座振替を選ぶことも可能です。

自宅にクレジットカードがない場合でも、楽天モバイルなら申し込めるので安心ですね。キャリアでは口座振替で登録していた…という方も、楽天モバイルは普通に申し込めます。

第3位:TONEモバイル

第3位は、TONEモバイルです。これは非常に変わった格安SIMで、子供に持たせるスマホとしては最強と言うべき内容です。

ただし癖が非常に強いので、今回あえて3位に選びました。

TONEモバイルは専用のスマホをセット購入するしくみなので、端末がなくてOK

TONEモバイルは、TONE m15という専用のAndroidスマホをセット購入することが必須の変わった格安SIMです。

TONE m15なしでは絶対に契約できないので、もし子供にTONEモバイルを利用させるならこの端末を持たせることになりますね。

TONE m15は税抜き29800円の端末で、スペック的にはそこそこ。ポケモンGOなどのゲームアプリもある程度は快適に遊べますが、もっと高いスペックを要求するゲームで遊びたい子供の場合はちょっと不満かもしれませんね。

またOSがAndroid5.1というちょっと古いものであることもイマイチですが、あくまで連絡用でその他の用途は二の次としてもらうのであれば問題はないでしょう。

TONEモバイルは月額料金が1000円でシンプル、通話はIP電話で行うしくみ

TONEモバイルは、月額料金が1000円の基本プランで利用することになります。プランはこれ一つなので、あれこれ悩むことはありません。

基本プランでは500〜600kbps程度の通信速度が出ます。普通の格安SIMに比べると遅いですが、簡単な調べ物などであれば行えます。

そして通話はTONEモバイル独自のIP電話を駆使して行うしくみです。

専用の電話番号があるので、お父さん・お母さんの携帯電話から普通に電話はかけられますし、反対に子供から保護者への電話も問題なくできます。

TONEファミリーの機能を使って、子供の位置情報を確認するなどできる

TONEモバイルでは、TONEファミリーという機能が使えます。これはスマホを持っている子供の位置情報を確認できたり、アプリの利用時間を制限したりできるのが特徴です。

子供にスマホを持たせる場合色々な不安が生じるものですが、TONEモバイルならとくに困ることはないでしょう。

ツタヤの取り扱い店舗が近所にあるなら、そこでサポートも受けられる

TONEモバイルは、ツタヤの取り扱い店舗でサポートを受けることができます。

例えば子供がスマホを使うにあたってわからないことがあり、自分もその問題を解決できない場合は、ツタヤに行ってサポートを受けられます。

店舗だけでなく電話などのサポート対応ももちろん可能で、困ったことがあっても安心なのがTONEモバイルのメリットですね。

デメリットは2年契約であること、そして通信量制限の存在

TONEモバイルのデメリットとしてまず挙げられるのが、2年契約であることです。

格安SIMは1年程度の最低利用期間を設けている場合がほとんどですが、TONEモバイルは2年間です。

また通信量制限が厳しいのも、TONEモバイルの難点です。実はこのTONEモバイル、直近3日間の通信量が300MB以上になっていると速度制限がかかる仕様なんです。

結果的に子供の使いすぎを防げるとも言えるのですが、月額1000円に加えてスマホ本体代金29800円も強制的に支払わされるわりには微妙な仕様も目立つのがTONEモバイルの難点ですね。

まとめ

今回は、子供に持たせるのにオススメできる格安SIMを3つ紹介しました。

もしも子供に持たせるスマホを既に持っているならLINEモバイル、持っていないなら楽天モバイルかTONEモバイルを契約すると良いでしょう。

LINEモバイルなら、500円からでも子供用のスマホ回線を導入できるのが嬉しいですね。LINEで通話やメッセージのやり取りをするなら、本当にこれだけでOKです。

TONEモバイルは子供の見守り機能が充実しているのが非常に魅力的なのですが、細かい制限が目立つのが難点です。

なお今回紹介した格安SIM以外にも、mineoなどフィルタリング機能や端末保証が充実している格安SIMはまだまだたくさんあります。

私としては今回選んだ3つが、とくに子供にオススメの格安SIMです。しかし気になる場合は、他のものも調べたうえで検討してみると良いでしょう。