格安SIMレビュー

【MVNO・格安SIM調査】速度が速いと評判!LINEモバイルを契約するメリットや、料金プランを解説

LINEモバイル
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[char no=4 char=”パパ”]LINEモバイルユーザーのTさんにレビューしてもらいます[/char]

[char no=14 char=”Tさん”]実際使っているLINEモバイルをご紹介しますね[/char]


ドコモ回線の格安SIMで、最近はネットやテレビでCMも目にするようになったLINEモバイル。

LINEモバイルは、LINEの年齢認証が使えたり速度が非常に速かったりといった評判をよく見かける格安SIMです。

私は実際に、LINEモバイルをしばらくメイン回線のSIMとして使っています。

そこで今回は、実体験も踏まえつつLINEモバイルのメリットやデメリットについて解説していきたいと思います。

LINEモバイルへの乗り換えを検討している方は、参考にしてみてくださいね。





LINEモバイルとは、どんな格安SIM?

LINEモバイル 公式ページ

まずはLINEモバイルのサービスや料金プランについて解説します。

LINEモバイルが一体どんな格安SIMか知りたい方は、ご覧ください。

LINEモバイルは、LINEとの連携が充実しているドコモ回線の格安SIM



LINEモバイルはドコモ回線の格安SIMで、LINEとの連携が充実していることが特徴です。

具体的にどう連携されているのかというと、

  • LINEの利用登録がデータSIMでもできる
  • LINEの年齢確認が可能なので、ID検索もできる
  • LINEのアプリから通信量を確認できる

こういったことが行えます。

LINEモバイルなら、ID検索ができる

LINEモバイルでID検索をして友達を追加するには、年齢確認をしなければいけません。

LINEモバイルなら、年齢確認ができます。しかし他の格安SIMでは基本的に、年齢確認ができません。

ちなみに唯一LINEモバイル以外で年齢確認ができるのは、ワイモバイルです。

ID検索のメリットは、バーコードの画像をメールで送ったり直接対面したりなどの面倒な作業が必要ないことです。

ID検索を使わない人はそれほど気にする必要がありませんが、ID検索をキャリアで活用していた人は、LINEモバイルへの乗り換えがオススメになりますね。





LINEモバイルは、通信速度が速いと評判!実際にお昼の通信速度を計測してみた



LINEモバイルは、お昼や夜のような格安SIMにおいて通信速度が下がってしまいがちな時間帯でも通信速度が速いことが評判になっています。

私がLINEモバイルへの乗り換えを決めたのも、これが理由です。

実際に、LINEモバイルで通信速度を測ってみました。こちらがその結果です。

LINEモバイルの通信速度

普通、昼12時過ぎに格安SIMで通信速度を測ると速度は下り0.3〜1Mbps程度しか出ません。

LINEモバイルでは見ての通り、なかなか速いスピードが出ています。

実際に使ってみても、非常に快適ですね。昼でも動画を見たり、音楽を聴いたりといったことが普通にできます。

LINEモバイルの通信速度は非常に快適で、オススメできますね。

ただし今はこれだけの速度が出ていますが、将来的には変動してくる可能性もあるので注意が必要になります。




LINEモバイルの料金プランはやや高めだが、サービスはその分充実している

LINEモバイルの料金プランは、以下の通りです。月額料金は若干高いのですが、サービスは充実しています。

【LINEフリープラン】

LINEフリープラン 公式ページ

データ容量 データSIM SMS対応SIM 音声通話SIM
1GB 500円 620円 1,200円

【コミュニケーションフリープラン】

コミュニケーションフリープラン 公式ページ

データ容量 SMS対応SIM 音声通話SIM
3GB 1,110円 1,690円
5GB 1,640円 2,220円
7GB 2,300円 2,880円
10GB 2,640円 3,220円

【MUSIC+プラン】

MUSIC+プラン 公式ページ

データ容量 SMS対応SIM 音声通話SIM
3GB 1,810円 2,390円
5GB 2,140円 2,720円
7GB 2,700円 3,280円
10GB 2,940円 3,520円

LINEフリープランは通信量が1GBで、SMS認証ができないデータSIMを選ぶこともできます。

LINEフリープランではLINEの通信量が基本的に無料でカウントされません。

コミュニケーションフリープランではLINEに加えて、Twitter、Facebook、Instagramも通信量がカウントされません。

MUSIC+プランではコミュニケーションフリープランにさらに、LINE MUSICも通信量が無料となります。

契約していれば自動で通信量からこれらのアプリが除外されるしくみです。この機能を、カウントフリーと言います。

ちなみにカウントフリー対象のアプリは、速度が制限されている時でも高速で通信可能です。

本当に通信量が除外されているか気になったら、スマホの設定アプリから確認できる通信量とLINEアプリから確認できるLINEモバイルの通信量を照らし合わせてみましょう。


LINEモバイルでは、様々なSIMフリースマホがセット販売されている


LINEモバイルでは、比較的安価な価格帯のSIMフリースマホがSIMカードとセット販売されています。

端末のラインナップは定期的に入れ替わっていて、2017年4月現在ではVAIO Phone A、arrows M03、nova liteなどが販売されています。

なおスマホだけでなく、タブレットも販売されています。

LINEモバイルを契約するメリットは?使用感を元に解説

ここからは、LINEモバイルを契約するメリットについて解説します。

LINEモバイルのメリットは、やはり通信速度の速さにある


LINEモバイル最大のメリットは、やはり通信速度でしょう。先ほど解説した通り、速度は非常に速いです。

格安SIMには、速度がいつでも非常に速いものと昼などに速度が下がってしまうものがあります。

LINEモバイルは、どちらかというと前者です。

速度が速いと、スマホを快適に使えます。LINEモバイルのメリットは、いつでも快適にスマホを使えることですね。

LINEモバイルを使いはじめてから、特に通信においてストレスを感じたことはありません。





LINEのヘビーユーザーなら、年齢認証や利用登録ができるのはメリットに感じられるかも


LINEモバイルは、LINEの年齢認証やデータSIMでの利用登録が可能です。

ラインをよく使う人には、年齢認証やデータSIMでの契約ができるのはなかなか大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

かけ放題などはないが、LINEで無料通話ができるので特に困っていない

LINEモバイルには、かけ放題オプションや半額通話のアプリが用意されていません。

しかし、私はそれでも困ったことがありません。

なぜかというと、LINEで無料通話ができるからです。

LINEでは、友達登録している相手と無料で通話できます。データ通信経由で、友達と音声で話すことができるんです。

家族などにたまに電話をすることがありますが、その時はLINEを使うことで問題なく話せています。

たまに音声にノイズが入ることがありますが、基本的には通話の音質もクリアです。

ほとんど友達や家族以外と通話をすることはないので、通話料金は全然発生していません。

LINEモバイルではLINEの通信量が、音声通話においてもカウントされない仕様です。そのため通話料金は、本当に無料で済んでいます。これは非常に便利だと思っています。

余計なアプリをインストールしなくて良いのはメリット

LINEモバイルは、LINEを使って本日や今月の通信量をすぐに確認できます。

他社では別にアプリをインストールして、そのアプリから通信量の確認などをするわけです。

LINEモバイルを契約する人は、おそらくほとんどの場合LINEのアプリをスマホに入れていますよね。

そのため余計なアプリをインストールしなくて良いのがメリットです。

LINEモバイルのデメリットは?使っていて不便に思ったこと


ここからは、LINEモバイルを使っていて感じたデメリットを解説していきます。





低速モードがないのはイマイチに感じられる



LINEモバイルには低速モードがありません。これはデメリットに感じられますね。

低速モードがない代わりに、LINEモバイルではカウントフリーの機能があります。そのためLINEやTwitterなどは、無料で使えます。

しかしカウントフリー対象でないアプリは絶対に通信量が発生してしまいます。やはりこの点は、低速モードがない格安SIMに比べてイマイチでしょう。

低速モードがある格安SIMでは、画質は大幅に落とさなければいけませんが低速モードで動画を見たり、音質は下がりますが音楽を聴いたりできます。

LINEモバイルには低速モードがないので、そうはいきません。あくまでもLINEなどしか、通信量の削減ができないんです。

今後低速モードが搭載されたら嬉しいですが、おそらくその可能性は低いでしょう。カウントフリー対象のアプリが増えることの方が現実的です。

追加チャージの料金はイマイチ



LINEモバイルの追加チャージ料金は、イマイチですね。

以下の表に、料金をまとめました。

データ容量 料金
500MB 500円
1GB 1,000円
3GB 3,000円

100MBにつき100円程度と考えられますね。

すごく高いわけではないのですが、DMMモバイルなら480円で1000MBをチャージできます。

DMMモバイルに比べるとチャージ料金は高いので、できるだけ追加チャージには頼らないようにしたいものです。

LINEモバイルでは最大でも10GBまでしか契約できないので、10GB以上使いたい場合は追加チャージに頼るしかありません。その追加チャージ料が高いのは、ちょっと厳しいですね。

今後今の通信速度が維持されるのか、ちょっと不安がある

LINEモバイルは現在通信速度が速いわけですが、今後はどうなっていくのか不安があります。

というのも、ドコモ回線の格安SIMにはずっと高速を維持できているものがないからです。

例えば2015年に登場したmineoのドコモ回線(Dプラン)は開始当初非常に高速でしたが、半年を過ぎたあたりから徐々に通信速度が落ちていきました。

現在に至るまでmineo Dプランは、特にお昼や夜になると通信速度が下がりがちです。

LINEモバイルもいずれはこのように、お昼などの通信速度が下がってしまう可能性がないとは言えません。

今後どうなっていくのか、楽しみでもあり不安でもあります。

ハイスペックなスマホはセット販売されない、スマホは一括購入のみ


LINEモバイルでセット販売されているスマホは、いずれも低価格帯から中価格帯くらいのものです。

最も高い機種で39,800円のZenfone 3。これ以上高い、ハイスペックな端末は販売されていないのが難点ですね。

もっとも、SIMフリースマホは家電量販店などでも買えます。LINEモバイルで販売されていないスマホが欲しい場合は、他で買ってLINEモバイルのSIMを入れて使えば良いでしょう。

またスマホでもう一つ、一括購入しか選べないのはデメリットに思えます。

他社では、一括払いの他に24回払いなど分割で購入することもできる場合が多いですよね。

LINEモバイルでは分割購入しかできないのが残念です。

LINEモバイルでしか買えないスマホが登場したら面白い

デメリットというわけではないのですが、LINEモバイルで販売されているスマホは他社でも買えるものです。

LINEモバイルでしか買えない、ここでだけ買える特別なスマホが登場したら嬉しいですね。

例えば楽天モバイルではhonor 8という端末が独占販売されていますし、mineoではarrows M03のグリーンモデルという専用カラーが販売されています。

このようにLINEモバイル独自のスマホが登場したら、LINEモバイルでスマホをセット購入したいですよね。





まとめ


LINEモバイルを契約してしばらく経ちますが、今のところ非常に便利に使えています。

私のようにほとんど知り合いとしか通話をせず、その知り合いがLINEを使っているなら、通話料金は発生しません。

支払っているのは、データ通信の月額料金+念のためとしてつけている音声通話の基本料金のみです。

ちなみに私は音声SIMのコミュニケーションフリープランで7GBを契約しているので、月額2,880円ですね。

特にLINEとの連携と通信速度を重視する人に、LINEモバイルはオススメです。

検討している人は速度が速めな今のうちに契約してその恩恵を思う存分受けるのも良いですし、もうしばらく様子見して今後の動向を探ってみるのも良いでしょう。

[char no=14 char=”Tさん”]LINEモバイルのレビューは以上です[/char]

[char no=4 char=”パパ”]Tさん、ありがとうございました[/char]

[char no=2 char=”三女ちゃん”]ばぶぅ〜[/char]