格安SIMトピックス

【格安SIMトピックス③】格安SIMの縛り”最低利用期間”について

制限
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[char no=4 char=”パパ”]契約するにあたり、『最低利用期間』が気になる方も多いと思います[/char]

携帯キャリアは縛りがネックに

携帯キャリアでスマホを契約する場合、契約期間に注意をしなくてはいけません。縛りとも言われていますが、一般的には2年縛りになっており、2年毎に自動で契約更新されるのが特徴です。縛りが存在することによって、中々携帯キャリアを乗り換えづらいという欠点がありますが、基本料金を割引するなど、いくつかの特典を受けられます。

高額な解約料を請求されてしまう

しかし、携帯キャリアを解約したい時やMNPで転出をしたい時、この縛りが大きな制約となります。自動更新月に解約すれば問題ない一方、それ以外の月に解約をした場合、高額な解約料を支払わなくてはいけないからです。1万円ほどは余分な出費となるため、解約のタイミングには気を付けなくてはいけないでしょう。

携帯キャリアから格安SIMへ乗り換える場合も、解約扱いとなってしまうため、解約料には注意を払う必要があります。

格安SIMはSIMカードの種類による

では、格安SIMを解約、または他社に乗り換えた場合、解約料は発生するのでしょうか。実はMVNOの中にも最低利用期間が定められていることがあります。一定期間中に解約をすると解約料金が発生し、余分な出費となるおそれがあるのです。

ただし、格安SIMはSIMカードの種類によって扱いが異なります。MVNOごとの差もありますので、携帯キャリアのような統一基準が存在しません。また、あくまで最低利用期間であり、2年縛りのような厳しい制約もありません。こうした意味では、気軽に乗り換えが可能と言えるでしょう。

データ通信専用SIMは最低利用期間なしが多い

通話機能が付いていないデータ通信専用SIMは、基本的に最低利用期間が設定されていません。もちろんMVNOにより異なるものの、そのほとんどはいつでも解約ができるようになっています。少々極端ですが、契約した翌月に解約しても解約料は請求されないのです。

データ通信専用SIMは縛りもありませんので、いつでも好きなタイミングで乗り換えできます。携帯キャリアにはない、格安SIMならではの強みとも言えるでしょう。

ただし、他社へ乗り換え時に事務手数料等が発生しますので、乗り換え時の費用には注意しておきましょう。

通話SIMは最低利用期間が設定されている場合も

一方の通話SIMは、データ通信と通話機能がセットになったSIMカードです。こちらはMVNOによって基準が大きく異なっており、最低利用期間が設定されている場合もあります。具体的な期間もMVNOごとに違いますので、契約時には確認しておきましょう。契約後に確認しても意味がありませんので、事前確認が重要です。

解約料は数千円ほど

しかし、通話SIMをの解約料は決して高くありません。携帯キャリアは1万円程度の解約料を請求されることも珍しくないですが、MVNOの場合、最低利用機関の残り月数に応じた解約料を設定している場合もあります。

例えば最低利用期間が12ヶ月、解約料が月1,000円のMVNOの場合、7ヶ月経過後に解約した時の解約料は5,000円となります。ただし、解約料が固定のMVNOも多いため、全てのMVNOが一律ではない点に注意が必要です。

最低利用期間は短い

最低利用は6ヶ月〜12ヶ月が一般的になっています。この期間中に解約すると解約料が請求されますので、通話SIMを利用する際は、なるべく最低利用期間は使用し、期間終了後に乗り換えたほうが良いでしょう。余分な手数料を支払わずに済みます。通話SIMの場合、特に月額料金を重点的にチェックし、自分の希望に沿ったMVNOを選ぶことが重要です。

最低利用期間が無いMVNOも

ただし、通話SIMをにおいても最低利用期間が存在しないMVNOもあります。最低利用期間が無いMVNOの強みは、解約料を支払わずに済む点です。気に入らなければ気軽に乗り換えできるのがメリットと言えるでしょう。

ただ、MNP転出費用が他社より割高など、MVNOによっては落とし穴があります。最低利用期間が設定されていないMVNOでも、解約時に必要な費用の確認は必須と言えるでしょう。

利用期間後は解約料が発生しない

最低利用期間中に解約すると、解約料を支払わなくてはいけませんが、あくまで最低利用期間のため、期間が終了した後は解約料が発生しません。例えば、6ヶ月以内に解約すると8,000円の解約料が発生するMVNOの場合、7ヶ月目以降に解約すれば解約料は0円となります。

格安SIMは気軽に乗り換え可能

格安SIMを契約する際は最低利用期間に注意が必要ですが、携帯キャリアと比べて解約料が安く、かつ縛りが存在しないことから、気軽に乗り換えできます。携帯キャリアから格安SIMへ転出する際は費用が高くなるものの、転出後は解約料無しで乗り換えられる可能性もあります。

MVNO間の乗り換え時は最低利用期間のみ気を付けておきましょう。最低利用期間後であれば、余計な費用を支払う必要なく乗り換えできます。

[char no=4 char=”パパ”]解約料を気にせず短期で利用できるのも格安SIMのメリットの一つですね[/char]